メモに使える営業ノート!選び方と使い方特集

社会人になってからも仕事で活躍するノート。仕事ではメモをとったり、アイディアを考えたり情報を整理したりと費用対効果がとても高いツールです。ノートを上手に使いこなせれば仕事の成果にもつながることが期待できます。自分好みのノートが決まっていてビジネスで使い続けている人も多いでしょう。また学生時代からの使い方をずっと続けている人もいるかもしれません。ノートを使うならばノートの選び方や使い方にこだわりを持つようにしましょう。ここでは営業にとってのノートの選び方や使い方について紹介します。

営業に向いたノートの選び方

文具店ではさまざまなデザインとサイズのノートが売られています。学生から社会人まで使っている罫線が印字された紙表紙の大学ノートから高品質な紙を使用してなめらかな書き心地などを売りにするプレミアムなノートまで盛りだくさんです。職人が1冊ずつ丁寧に製本し、お土産としても売れているノートさえあります。このような数多くのノートの中から営業で使うノートの選び方のポイントはどんなことでしょうか?まず大きなサイズのノートを選ぶことです。少なくともA4サイズ、携帯できるのであればB4サイズ程度をおすすめします。営業で使う場合、ノートを見るのは自分ばかりではないからです。お客様との打ち合わせの際には言葉だけではどうしても伝わらない部分がでてきます。複雑に込み入った話や頭の中のイメージが言語化できない場合もあるでしょう。そのときにイメージや論点を視覚化できれば、お客様との意志疎通が一気に進むことがあります。ノートのサイズが小さいばかりに文字や図が小さくしか書けなかった場合、お客様にとって見づらくてストレスを与えかねません。視覚化の効果も半減してしまいます。「営業に使うノートこそ大は小を兼ねる」ということを念頭に選んでみると良いでしょう。

営業でメモを取るコツは?

営業ノートの活用例について紹介します。まずは商談が始まる前にノートを取ることをお客様に伝えるようにしましょう。内容が社外秘の情報だったり人によってはメモを取られるのが嫌いであったりする人もいるからです。商談が始まったらその内容を記録しましょう。最初から最後まで話の流れを把握するため、商談の最初から内容をメモしていきます。メモするときのポイントは、お客様が話した内容をまとめることです。原稿でもない限り、話が最初から最後までスムーズに進むことはまれです。論点が変わったり飛躍したりすることも少なくありません。ノートの内容同士を丸く囲んで線で結びつけるなどの工夫をして、ある程度まとまりのある形でお客様の意見の内容を書いていきましょう。お客様の意見をまとめることができたら新しく簡潔にまとめ直し、お客様にノートを見せてイメージを共有します。意見をしたお客様もノートに書かれている自分の意見を目にすることで自分の考えを再度整理することができるため一石二鳥です。営業の現場では分かりやすいという点もお客様からの評価につながります。以上のようなノートの使い方ができれば、お客様とのイメージの共有化や商談内容の整理がストレスなくできるようになるでしょう。

ノートを見やすくするテクニック

ノートは見やすくすることで価値が高まります。ノートは使い続けるほど価値ある情報がストックされていきます。ただ書きつけるだけで、その後は1度も見返さないのは非常にもったいないことです。見返すことを念頭においてノートを見やすく書くことを意識しましょう。テクニックのひとつは時系列やカテゴリを意識して書くことです。時系列とカテゴリを意識して書けば自然に見やすいノートができあがります。時系列を無視して書けば、ノートを見返したときに自分の記憶をたどることが難しくなるでしょう。またカテゴリ分けもせずに縦横無尽に書いていけば一体どんな内容の情報だったのかも判別できなくなります。ノートを見返したときに思考がスムーズに運ぶようノートを書くときは時系列とカテゴリ分けを徹底しましょう。図形やアンダーラインなどを使うことも見やすくするテクニックです。言葉より図形の方が情報量としては記憶と結びつきやすい性質があります。ずっと前に見た雑誌の記事内容は全然覚えていなくても写真や図は鮮明に覚えていることは良くあることです。

ノートをフル活用して仕事に役立てる!

ノートはこれまでもこれからもビジネスの場で活躍しつづけるツールです。ノートをうまく活用できれば、仕事の成功を引き寄せる手助けになることでしょう。ここまでの内容を参考にし、自分なりのノート活用術を探してみてください。ビジネスマンとして大きな武器になるでしょう。

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